口の中に広がる華やかな香りとゆるやかなシビレを お楽しみください。
牛ヘレステーキの花さんしょうソース 牛ヒレ肉と花さんしょうと岩塩の組み合わせがいいです。
花さんしょう 生ハム巻き 生ハムでクリームチーズとブロッコリースプラウトを巻いて、 オリーブオイルと花さんしょうをかけて。
生ハムと花さんしょうのカナッペ
カリッと焼いたフランスパンの上にのせて。
≪材料≫ 3個分 フランスパン 3cm 生ハム 3枚 玉ねぎ 15g レモン 少々 ミニトマト 1コ クリームチーズ 大さじ3 『花さんしょう』 小さじ3 ≪作り方≫ ①玉ねぎは薄くスライスし、水さらしして水気をしっかり切っておく。ミニトマト8等分、レモンいちょう切りにする。 ②フランスパンを約1cmの厚さにスライスする。オーブントースターでカリッとするまで焼く。 ③クリームチーズを塗り、ミニトマト、レモン、玉ねぎ、生ハム、『花さんしょう』をのせる。
はもの炙り 花山椒をのせて 夏の風物詩、はもの炙りに花さんしょうをどうぞ。
≪材料≫ 2~3人分 はも(骨切りしたもの) 200g 『花さんしょう』 大さじ1 ぽん酢しょうゆ お好みで [トッピング例] 大葉 適量 みょうが 適量 千切り大根 適量 ≪作り方≫ ①骨切りした鱧を一口サイズに切る。 ②皮目を上にして鉄板の上にのせ、バーナーで30秒程度炙る。 ③皮目にほどよい焦げ目がつき、香ばしい匂いがしてきたら身をひっくり返し、反対側もバーナーで炙る。 ④粗熱を取り、冷蔵庫で冷やす。 ⑤『花さんしょう』とぽん酢しょうゆをかけて出来上がり。 お好みで青じそやミョウガの薬味を添える。
花さんしょう 穴子の押し寿し 蒲焼きと焼き穴子、お好みで押し寿しにどうぞ。 あなごの蒲焼きはタレのコクと花さんしょうの香りが広がります。 焼き穴子はさっぱりした味わいで花さんしょうの香りが引き立ちます。
≪材料≫ 米 2合 すし酢 80ml 【すし酢】 (つくりやすい分量) A:醸造酢 100ml A:砂糖 大さじ3・1/2(32g) A:食塩 小さじ2(12g) だし昆布(5×10cm) 1枚 穴子の蒲焼き 3~4本 (又は焼きあなご) 『花さんしょう』 大さじ1 ≪作り方≫ ①米を洗米し、炊飯釜のすしめしの所まで水を入れて炊飯器で炊く。 ②小鍋に【すし酢】Aの調味料を入れて、沸騰しない程度に加熱して調味料を溶かす。 調味料が溶けたら火を止め、だし昆布を入れて30分程度置いて冷ます。 ③①の炊きたてのごはんに②のすし酢80mlを量り入れて、切るように混ぜて冷ます。 ④巻きすの上にラップを敷き、穴子を置いて、③の酢飯をのせて巻き、ギュッと押し固める。 ⑤食べやすい大きさに切り分け、花さんしょうをのせる。
花山椒で味わう合鴨ロースト あい鴨肉に花さんしょうをのせて
たいと柑橘の花山椒のカルパッチョ 柑橘と花山椒で初夏を涼しげに。 花さんしょうのカルパッチョソースをかけて、さわやかに。
鯛の花さんしょうの酒蒸し シンプルな味付けによく合う花さんしょうは、鯛のような白身魚と
花さんしょうと鯛のソテー 花さんしょうをのせてさっぱりと。
花山椒で食べる和そば(冷やし) そばつゆなしで花さんしょうと食べることで、そば本来の味をより引き立てます。 お好みでそばつゆをご用意下さい。